子なし結婚1年の30代専業主婦です。夫に対する愚痴です。
専業主婦の方に質問です。
月々自分の自由に使えるお小遣いというのは戴いてますか?
もらっている方はいくらくらいですか?私は結婚してから一切もらっていません。
家計のやりくりで残ったお金は貯金です。夫が通帳と家計簿を見るので。
夫は私にお小遣いという概念がまったくありません。

結婚当初は、失業保険をもらっているのでいいだろうということのようでした。
その受給当時は、少しか家計に反映させるように言われていましたが、そのときは阻止しました。

家事も立派な仕事だと思います。

ですが、私にかかる病院代は自分の独身時代の貯金から出しています。
この病院にかかるようになったのも夫の住んでいるアパートの部屋(結婚後もこの部屋に住んでいます。)が汚く掃除をしていてアレルギー疾患になってしまったのです。別に悪びれる様子もありませんでした。

そのほかの化粧品等は全部自分の貯金からです。

パートに出ることも考えています。夫から条件を出されているので、なかなか見つかりません。

先日ボーナスが支給されました。1年間頑張ったご褒美にお小遣いがもらえるのかと淡い期待をしたのですが、
夫からは「ファミレス連れて行ってあげる」でした。正直ガッカリでした。

年末には帰省します。お互い実家が遠いのですが帰省費用は自分の分は自分で出さなければなりません。
自分で負担しなければならないので正直夫の実家には行きたくありません。いろいろ小言を言われ気持ちよく
帰省したことがありません。

自分の実家に帰省しても気が休まりません。朝、昼、夕方、夜、寝る前にはメールが来ます。
そして電話もしてきます。

夫は、家事一切を手伝ってはくれません。家事は手伝わないし部屋は散らかします。
休日のたびに一緒にいるのが苦痛でなりません。

近い将来夫はマンションを購入したいそうなのですが頭金の話も勝手に私には「私の貯金からいくら出せ」と
勝手に予算に組み入れています。

新しい家を持つことは嬉しいとは思うのですが、きっと散らかすし家事は手伝ってくれないでしょうから気乗りがしません。

この夫と一生一緒にいなければならないかと思うと途方に暮れます。

結婚前に夫の本性を見極められなかった私が悪いのですが・・・。
私も働いているにも関わらず、俺様で我が儘で家事など一切しない夫を持つ30代です。

けれど、私の夫はお金を使う時は「結局は一緒の財布だから」と言うんです。

これが計算ではなく天然だから、憎らしい(笑)

これは性格というか感性というか、とりあえず「家庭」という仕組みを理解出来ないご主人のようなので、子供が居ないうちに離婚された方がいいと思います。
私は傷病手当泥棒(長文)

入社してまだ半年ちょっと。
もともとからだが弱く、会社もそれを知っています。
入社といっても、パートですが。



入院の話が出ました。入院は来年の1月。本調子になるまで2、3ヶ月間はかかるそうです。


職場で私は若干邪魔者扱い?で、頑張ってるつもりですが「自分は役に立ってる」とは言えません。
まわりの人は“早く辞めろ”と思っているはずです。


仕事は1年ごと(2011年4月~2012年3月)の更新なので、3月で辞めてそれから入院も考えたのですが…やっぱり体調が良くなくて。
※仕事が原因の怪我や鬱病ではありません。



【1月に入院。退院後仕事復帰】
メリット→傷病手当てがもらえる。
デメリット→会社に迷惑がかかる。

【仕事は3月にやめる。入院は3月以降】
メリット→ゆっくり治療ができる。失業保険がもらえる。
デメリット→保険(健康、厚生など)から外れる。もちろん、傷病手当てがもらえない。


どういう選択が良いでしょうか。お金、自分、会社…なにを優先していいかわかりません。

“もし1月に入院したら、私は傷病手当て泥棒なんじゃないか”という罪悪感もあります。

結局は自分が決めるのですが、みなさんの意見聞かせてください。
なんでも結構です。
あまりいろいろ考えなくてもいいと思います。

育児休暇を2回とって、あまり上司や経営者によく思われていないと言っていた元同僚は、家庭でのゴタゴタで家出をしたりした時に、何度か欠勤し、それが原因だと思いますが、辞めて欲しいとはっきり言われました。

「分かりました」と返事して、数カ月後の子供の幼稚園入学に合わせて、最後の月は、月半分ぐらい有給休暇を全部消化して規定の退職金をちゃんといただいて、退職しましたよ。常識だ~会社だ~と恵まれている世間は言いますが、今は質問者様ご自身の事を第一に考えてください。それはズルでもなんでもありません。よくある事、多くの就業者がやっている事。会社のために頑張りすぎなくていいですよ。ご自身を守るための部分をちょっとだけ辛抱して頑張られてください。

ズルではない。賢いと胸を張ってください。

余裕が出来た時に、恩返しとしてなんらかの形で世間やお世話になった方たちに貢献すればいいではないですか?

そのためにも!!
失業保険を受給するために勤務期間を合算して計算できますか??
アルバイトで今年2月から半年勤務した会社(月15日ほど勤務。雇用保険加入)を自己都合で退職しました。
あと半年もすれば引っ越すことが決定しているので、
またアルバイトで半年ほど働くつもりをしていますが、
次のアルバイトを退職した際、半年+半年=1年で失業保険受給できるのでしょうか??
どれとも合算はできないのでしょうか?
よろしくお願いします。
最後となる勤務先を離職した日から遡る2年間に雇用保険の被保険者期間が“通算”して12ヶ月以上あれば失業給付金受給資格要件の一つは満たしていることになります。通算(合算)することができます。
地方自治体の臨時職員に任用されたが、条件が色々変更になって給料も減り、生活してゆく上で転職が必要になった。任用期間満了でちょうど辞めようと思うけれど、失業保険をすぐに受け取るにはどうしたらいいですか?
条件は以下です。
・民間で6ヶ月弱働き、その間雇用保険をかけていた。民間と自治体での加入期間を合算すると5年間を超えます。
・勤務期間:市の臨時職員で働き始めて2012年の9月末で丸5年。・2010年10月から任期付短時間勤務職員という職種に。
・臨時職員⇒任期付短時間勤務職員になったことで、5年毎の試験を受けることで再度任用出来るようになった。(臨時職員の場合は3年勤務するとそれ以降は勤務できなかった)
・臨時職員の頃は休日出勤・残業も多く、手取りで約15万円前後。
・任期付短時間勤務職員になったことで、勤務日数が減り、休日出勤・残業がほとんど無い部署に異動になったため、手取りで約9万円。
・いい加減に実家を出たいと思っているのですが、手取り9万円では生活出来ないので、転職をしようと思っています。
・ちょうど9月末に任期が切れる(5年更新の期日)ので、それに合わせて退職しようと考えています。

ハローワークに勤めていた方に聞いた話によると、契約期間満了の場合は失業保険が待機期間が2週間程度で済むと言っていたのですが、親戚の社労士に聞くと、「更新の意思を少しでも出していた方が良いよ」と言われました。

また、今日、上司と面談があって、次の任用更新のことについて話を少ししました。
以前から、9月末で辞めようと思っているということは伝えてありましたが、再度確認のために辞めようと思っているということを伝えました。

転職活動をするにあたって、失業保険をすぐに活用できるとありがたいのですが、このケースだと待機期間はどれぐらいになるでしょうか?

また、待機期間を短くするには意思表示の仕方等に気をつけなければならないのでしょうか?
「待機期間」なるものは存在しません。
「待期期間」7日と「給付制限」3ヶ月です。


真に「契約期間満了」なら、待期のみで、給付制限はつきません。


〉民間と自治体での加入期間を合算すると5年間を超えます。

雇用保険の脱退→再加入が1年以内でないと、通算できません。
※ちなみに、所定給付日数に関係するだけです。受給資格には関係しません。
来年1月上旬に出産予定です。そのため、11月末日での退職の希望を会社につげると、もしその前によい人がいたらもっと前に解雇するとのことでした。今の会社に就職して、半年以上1年未満なのです
か、妊婦を雇い入れてくれる会社などなく、出産後保育園で預かってくれる産後8週間までは失業保険に御世話になることになりそうです。最初の数ヶ月は働けるのに働けない環境ですか、後の数ヶ月は出産、育児で働けない環境になります。その場合、何日間支給されますか?それとも、出産、育児期間で、働けない環境にあるとみなされ、支給されませんか?
まず、失業給付の受給資格は、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やHWの努力によっても、職業に就くことができない「失業の状態」にあることが前提です。

したがって、次のような状態にあるときは、基本手当を受けることができません。

・病気やけがのため、すぐには就職できないとき
・妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できないとき
・定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているとき
・結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができないとき

また、受給要件として、離職の日以前2年間に、被保険者期間(※)が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可とされています。

※被保険者期間とは、雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1か月ごとに区切っていた期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算します。

失業手当の受給期間は離職の翌日から1年です。これを超えると受給資格は失効します。

ただ、働けるようになるまで失業保険手続きの有効期間を延長してもらう申請だけは出来ます。(受給期間の延長措置)

対象者は、雇用保険の被保険者だった人で失業給付の対象者が、病気やケガ、妊娠、出産、育児などで、引きつづき30日以上働けなくなった場合です。

失業給付延長の申請期間は、働けない期間が30日過ぎた日の翌日から1カ月以内です。

離職理由と延長理由が同じなら、離職日の翌日以降30日過ぎた日の翌日から1カ月以内です。

申請時に必要なものとして「雇用保険被保険者離職票1及び2」「母子健康手帳」「印鑑」があります。

先にも記載しましたが、通常、失業手当の受給期間は離職後1年ですが、受給期間の延長申請をすると、1年+3年となり最大で4年延長できます。

ここで、勘違いをされては困るのですが、失業手当の所定給付日数は、年齢・雇用保険被保険者期間・離職理由などにより決められています。(90日~360日)

ですので、最大で4年間受給できる訳ではありません。受給期間が先延ばしされるだけです。

また、雇用保険の基本手当は、離職理由によって給付日数や給付制限(離職後3ヶ月は受給出来ない)に違いがあります。(正確には、HWの手続き後、「待機期間(7日)+給付制限期間(3ヶ月)」)

通常、自己都合退職の場合、上記の給付制限が入ったり、被保険者期間が足りず受給出来ないといったことがあるのですが、受給要件の範囲の中に、正当な理由のある自己都合により離職した者(特定理由離職者)として、「妊娠、出産、育児等により離職し、雇用保険法第20条第1項の受給期間延長措置を受けた者」があり、これに認められれば給付制限も入らず、先に記載した、「離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合」にも該当し受給資格を満たすこととなります。

前置きが長くなりましたが、妊娠されていても、求職活動を行い、働く意思があれば失業手当の受給はできます。

具体的な日額は直近6ヶ月の合計(諸手当含む)を180で割った額の50%~80%です。

また、所定給付日数は、雇用保険被保険者期間が5年未満ですと「90日」となります。
失業保険について 2012年五月~2013年三月まで派遣会社から派遣社員として働いてました。《雇用保険加入》

期間中の派遣先は全部で三社です。


最後に行っておりました派遣先は一ヶ月の短期《三月のみ》で無事に契約満了で終わりました。

今月になり仕事を紹介してもらえず今日また電話したら紹介先がないといわれました。

失業保険に加入しておりますので手続きしたいのですが、私の場合、雇用保険加入期間が1年未満。

会社都合なら受給できるはずですが、紹介先がないとの理由の場合、会社都合になりますか?

最後の派遣先の契約満了《短期》の形になり会社都合にはならないのですか?
失業保険の受給資格

失業保険とは、失業中の生活を心配しないで新しい仕事探しに専念して、一日も早く再就職してもらうために支給されるものです。
会社を辞めてからすぐに再就職先が決まれば問題ないですが、なかなかそうもいかないもの。
そこで役に立つのが失業保険です。
では、どのような人が失業保険をもらえる資格があるのか?
条件としてはとりあえず次の2点です。

①離職の日以前の2年間に雇用保険に加入していた期間が満12ヶ月以上であること。
②離職日からさかのぼって1ヶ月ごとに区切った期間に、賃金の支払いの基礎となった日数が11日以上ある月が12ヶ月以上あること。

例外
【上記原則に該当しない方の離職理由が、会社都合等の場合】
①離職の日以前1年間に雇用保険に加入していた期間が満6ヶ月以上であること。
②離職日からさかのぼって1ヶ月ごとに区切った期間に、賃金の支払いの基礎となった日数が11日以上ある月が6ヶ月以上あること。

簡単に言うと普通に12ヶ月以上勤めていれば大丈夫です。
ただし、雇用保険は基本的には全ての事業所が加入しなければならないことになっているんですが、なかには加入していないところもごくまれにあります。また、自分が正社員ではなくアルバイトの場合は残念ながら対象外の可能性も高いです。
確かめる方法は給与明細に「雇用保険料」という項目があるかを確認すること。
給与明細に「雇用保険料」という項目があれば安心です。
②の受給期間は一つの会社で12ヶ月ということではなくて、通算で12ヶ月なので、もし今の会社には4ヶ月しか勤めてなくても、前の会社で8ヶ月勤めていれば通算で12ヶ月になり、条件をクリアしていることになります。
もし、まだ8ヶ月しか勤めていないなんて人はあと4ヶ月かんばって12ヶ月をクリアしましょう。
また、もらえる条件の人は上手にもらえる方法から求人情報、履歴書の書き方までこの先に載せてありますので、じっくり読んで失業生活を楽しんでいきましょう!
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