失業保険受給中に就職した場合の失業認定申告書について
失業保険受給中でしたが、先日内定が決まり来週から入社になるので、ハローワークに問い合わせたところ、
入社日前日に当たる金曜日にハローワークに失業認定申告書や受給資格者証等を持って来所するよう言われましたが、
失業認定申告書に記載する求職活動の実績が、1回しかありません。
前回の認定日の数日後に面接があり、すぐ内定をいただいていたので求職活動をする必要がなく、
1回の求職活動しかしていません。
この場合、基本手当は貰えないのでしょうか・・・
回答お待ちしております。
就職おめでとうございます。

すぐ就職が決まったのですから、活動は1回でも問題ないはずですよ。
多分受給できると思います^^

新しいお仕事、頑張ってくださいね。
このたび会社をやめることになりました。

そこで失業保険をもらいたいのですが、3ヶ月の給付制限を回避したいです。


離職理由の確認がハローワークから会社に行くことわありますか?
またわどのような方法でしょうか?
離職票に記載があります。
違うので訂正してくださいと泣きついてみてもいいかも。でも必ず会社に確認されるとおもいます。
失業保険の手続きに12/28(水)に行きます。7日間は待期期間ですので2回目に職安に行くのは1/4(水)ですか?
その後4週間に1度職安に行きますが、毎回水曜日になりますか?
はじめまして。

認定日のことですよね?
認定日は離職票を提出した日から1週間後に設定される訳ではありません。
最初の認定日は多分3週間後くらいの日になるのではないでしょうか。
認定日の設定の仕方はハロワによって違うようですので、どの週の何曜日になるかは行かれたハロワの担当者次第です。
初回の認定日がもし水曜日であれば、おっしゃるとおり次回以降も毎回水曜日が認定日となります。
会社を退職して、夫の扶養に入った際の健康保険の資格認定日と自身の退職日のズレについて質問です。
5月27日に会社を退職しました。

夫の扶養に入るため書類を提出したのですが、

夫の会社の健康保険組合から

「ハローワークに行って離職票に失業保険をもらわない(法第4条第3項不該当)旨の印鑑を押してもらうように」

と言われ、かなりたってから夫の会社に提出していた離職票が戻ってきました。

ハローワークに行き、押印してもらい再度6月28日に夫の会社に離職票を提出しました。

今日、夫の会社から私の健康保険証が届いたのですが
認定年月日が6月28日になっていました。

そこで質問です。

① この認定日は妥当なのでしょうか。

② この認定日が妥当であるならば、退職日の翌日(5月28日)から認定日の前日(6月27日)までの
健康保険の空白期間はどうすればよいのでしょうか。

③ 年金の認定日も6月28日になってしまっているのでしょうか

以上、お手数をおかけしますがよろしくおねがいいたします。
一言で言えば届出遅延ですね。
30日以内に届け出ないと認定日は届け出た日になってしまいます。

でも、普通は届け出さえ出しておけば、証拠書類は後日でも大丈夫だと思うのですが?
おそらく届出書類すら出しておかなかったものと思われます。

空白期間は当然社会保険に未加入状態なので、国民健康保険に加入しなければなりません。
保険料も支払う事になります。

年金の取り扱いは別になりますので、やはり旦那様の職場に
国民健康保険第3号被保険者の届を出してください。
失業保険の受給要件について複雑ですが・・
失業保険の要件にあてはまるか教えてください。

緊急雇用として6ヶ月間のみ臨時社員として採用されました。
その前は一カ月の試用期間のみで辞めた会社があります(この時、雇用保険は加入していた)
それから90日間失業保険をもらい、支給が終わった一ヶ月後に臨時で緊急雇用の採用がありました。
就業は平日週5日、正規社員と同じ時間働いています。


ちょうど半年後で期間満了しますがこの場合、失業保険は支給される条件にあてはまりますか?
支給要件は通常1年ですが、倒産は6カ月でいいと書いてあったんですが・・・期間満了ではダメ?

あと、明確な6カ月必要ですか?
というのも、月の途中からなので、例えば26日月曜日から採用されたら、3月の25日までですが、
3月の25日が日曜だったらその前々日の金曜で終わりとかだと2日足りないから6カ月満たさないとかそこまで厳密にあるんですか?
人事担当している者です・そもそも「緊急雇用として6ヶ月間のみ臨時社員」だと該当しません。はじめから6ヶ月でおしまいということで雇用されていますので。6ヶ月の雇用保険加入の場合は、契約書に「更新の可能性あり」と明記しており、質問者さんが継続雇用を希望していたが、会社の都合で更新されなかった場合です。あとは会社都合解雇ですね。これも継続雇用を希望したということが大きな要因になります。期間従業員は該当されません。詳しくはHWへ直接問いあわせしてください。
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